Tsukurikake Wiki
(新しいページ: 'ミロクさん(Miroku) 色:濃青、青紫<br> ロール:人形使い、神官、こどな、絵本の住人<br> 形態:青い長毛の山犬人。気取った貴族...')
 
編集の要約なし
7行目: 7行目:
 
属性:神を信じるもの 祈り 純粋さと無知 エゴ<br>
 
属性:神を信じるもの 祈り 純粋さと無知 エゴ<br>
 
性別:30代半ばほどのおじさん<br>
 
性別:30代半ばほどのおじさん<br>
性格:育ちの良さを感じさせる外見であるが、尊大で子供っぽい。自分よりも幼いと判断した者に対して大人の立場を気取り、世話を焼きたがる。神に対して漠然とした、かつ絶対的な信仰を持つ。畏怖というよりは親を慕っているかのように見える。あまり知識がなく、頭も良くはないので、論戦にはめっぽう弱くすぐ感情的になる。猫が嫌い。<br>
+
性格:育ちの良さを感じさせる外見であるが、尊大で子供っぽい。自分よりも幼いと判断した者に対して大人の立場を気取り、世話を焼きたがる。神に対して漠然とした、かつ絶対的な信仰を持つ。畏怖というよりは親を慕ような態度に見える。あまり知識がなく、頭も良くはないので、論戦にはめっぽう弱くすぐ感情的になる。猫が嫌い。<br>
   
 
その他:おとぎ話のような紙芝居の世界に住んでいたが、[[オロチさん(Mr.Orochi)]]によって外(Tsukurikake)に連れ出された。連れ出された後も神への信仰は消えていない。その後、[[モノ(Mono)]]等の器となる人形を作り、神器として紙芝居と共にそれらを管理する職に就く。小さな神殿に保管されており、彼はそこで祈りを捧げる事で、Tsukurikakeに神を呼び出す事が出来る。*紙芝居と本の違いはビジュアルと言葉の違い
 
その他:おとぎ話のような紙芝居の世界に住んでいたが、[[オロチさん(Mr.Orochi)]]によって外(Tsukurikake)に連れ出された。連れ出された後も神への信仰は消えていない。その後、[[モノ(Mono)]]等の器となる人形を作り、神器として紙芝居と共にそれらを管理する職に就く。小さな神殿に保管されており、彼はそこで祈りを捧げる事で、Tsukurikakeに神を呼び出す事が出来る。*紙芝居と本の違いはビジュアルと言葉の違い

2011年2月24日 (木) 20:03時点における版

ミロクさん(Miroku)


色:濃青、青紫
ロール:人形使い、神官、こどな、絵本の住人
形態:青い長毛の山犬人。気取った貴族スタイルと神官スタイルを使い分ける
属性:神を信じるもの 祈り 純粋さと無知 エゴ
性別:30代半ばほどのおじさん
性格:育ちの良さを感じさせる外見であるが、尊大で子供っぽい。自分よりも幼いと判断した者に対して大人の立場を気取り、世話を焼きたがる。神に対して漠然とした、かつ絶対的な信仰を持つ。畏怖というよりは親を慕うような態度に見える。あまり知識がなく、頭も良くはないので、論戦にはめっぽう弱くすぐ感情的になる。猫が嫌い。

その他:おとぎ話のような紙芝居の世界に住んでいたが、オロチさん(Mr.Orochi)によって外(Tsukurikake)に連れ出された。連れ出された後も神への信仰は消えていない。その後、モノ(Mono)等の器となる人形を作り、神器として紙芝居と共にそれらを管理する職に就く。小さな神殿に保管されており、彼はそこで祈りを捧げる事で、Tsukurikakeに神を呼び出す事が出来る。*紙芝居と本の違いはビジュアルと言葉の違い